散歩に行くと、塀の上の猫が。

娘は、昨日沢山猫に触ったので、今日もニャーニャニャーニャと機嫌良く猫を触りに行きます。
しかし、娘が触れるほど、とろいのら猫など、どこにもいません。
猫は、余裕で去っていきます。
あとには、ニャーニャニャーニャと騒ぐ声が、むなしく残るだけです。