散歩の途中。

目つきがこわい猫に遭遇。
猫には、目がない娘です。
大喜びで、ニャーニャと猫めがけて、突進して行きます。
もちろん、外見だけで、悪そうな猫と判断しては、猫に悪いですが。
見た目は、すぐに爪で引っかきそうな風貌。
猫も、娘も、1秒後にどう出るか、全然分からない動物ですから。
こんな時は、凄く判断に迷います。
結局、私が最初に触って、大丈夫そうだったので、娘を猫の方に放しました。
なんか、とっても心配でしたが。対面は和やかに終わりました。
猫なんて、娘がなぜている時、後ろ足で顔を掻いていましたから、かるく見られたものです。