2007-01-15 夕方公園に行くと。 子供 看板の上にカラスが止まっていました。 そこにカラス好きな娘が、カーカーと叫びながら、大喜びで近づいて行きました。 当然、カラスはすぐ逃げると思いきや。 全然逃げる気配なし。 何やら、娘とカラスは、向かい合って話でも始める勢いでした。 娘が小さいから逃げないとは、ずいぶん生意気なカラスだなと思い。 その反面、娘が突かれでもしたら大変だなと、かなりビビリながら見守りましたが・・・ 結局、「突かれたら、まずいに」衝動を押さえられず。すぐ追い払ってしまいました。 かなり小心ものかも・・・