夕方公園に行くと。

看板の上にカラスが止まっていました。
そこにカラス好きな娘が、カーカーと叫びながら、大喜びで近づいて行きました。
当然、カラスはすぐ逃げると思いきや。
全然逃げる気配なし。
何やら、娘とカラスは、向かい合って話でも始める勢いでした。
娘が小さいから逃げないとは、ずいぶん生意気なカラスだなと思い。
その反面、娘が突かれでもしたら大変だなと、かなりビビリながら見守りましたが・・・
結局、「突かれたら、まずいに」衝動を押さえられず。すぐ追い払ってしまいました。
かなり小心ものかも・・・