横浜美術館で開催中の「森村泰昌―美の教室、静聴せよ」展に行ってきました。9月17日まで
この展覧会は、ユニークで、モリムラ先生の説明を各自に貸してくれる、フラシュのプレーヤで聞きながら会場を回ります。
これを聞くと、美術の勉強にもなりますよ!私は、ほとんど忘れてしまいましたが・・・
この展覧会の他に、シュルレアリスムと写真展も開催されていました。
ここには、アジェ、マン・レイ、アンドレ・ケルテス 、ブラッサイ、ビル・ブラント など学生時代写真集で見た、懐かしい写真が並んでいました。
この事は、知らなかったので、得した気分!
横浜美術館外観
貸してくれるプレーヤー。よく見ると、上海問屋の文字が気になりますね〜
「シュルレアリスムと写真」展。ここは、写真撮影可能でした。しかし、ブログに載せて良いかは?一応、斜めからのボケ写真で。
このような作品だと、乗りたくなる気持ち、よく分かります。
美術館、内観。ミロやダリなどの彫刻が見られます。
彫刻
夕方、散歩で見つけた作品?ではなく壁の穴。よく見るとガスメーターらしき物が、中に見えます